江戸時代末期の浮世絵師、安藤広重の「東海道五十三次」にヒントを得た03年制作の「妖怪道五十三次」の複製55点が新規に展示された。広重作品を模した浮世絵にさまざまな妖怪が紛れ込んでいるユニークな漫画で、水木さんの旺盛な創作意欲を感じさせる。
また、1922(大正11)年に同市に生まれてからの水木さんの歩みを描いた「人生絵巻」▽65年の短編漫画「地獄流し」の原画なども新たに展示された。ほかには、全国に伝わる妖怪の名前と地名を示した東西日本の地図▽水木さんが旧日本軍の兵士として赴いたニューギニアで、村人が水木さんの下絵を基に制作した木製レリーフ「水木しげるの一生」も展示している。中庭には陶器の妖怪オブジェ10体を新たに飾った。
展示替えは開館5周年を記念して市事業として約800万円をかけて実施した。
友人と来た和歌山県橋本市の介護職員、森本理恵子さん(23)は「鳥取砂丘か妖怪か迷ったが、妖怪を見に来た。新装初日とは縁起がいい。妖怪の説明が分かりやすい」と話していた。
同館の開館以来の入館者は約114万6000人。今年も5月までに10万4000人(前年同期比17%増)と快進撃を続けており、初の年間30万人も現実味を帯びてきている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000022-maiall-ent
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リニューアルオープンとなるとますます人気が出そうですね。
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